耕作放棄地の農地化
耕作放棄地を借りて農地を再生。将来は集団で農業を行い、その生産物を販売する。まずは赤蕎麦を試験栽培。
2015/8耕作開始 | 耕うん | 2016/10開花 約200平米 |
2016/8二か所目耕作開始 | 耕うん | 2017/10開花 約1000平米 |
2017/3三か所目耕作開始 | 耕うん | 約1000平米 |
農業の六次産業化
2016/5/5 観光プラザの食フェスに佐志生産のトマト、デコポン、イチゴをテスト出品
2017/5/3-5 食フェス出店 赤花そばの団子汁、ワッフル、デコポン、イチゴ、トマト出品
初日、暑くて汁ものが残ったが、二日目は完売。ワッフルは二日で555個販売。
汁もワッフル共に客の反応も良く、次につながる結果となった。
加工・販売のメリット
一例として、生産から加工販売まで行った場合の収益図
販売方法
カレー、スイーツを黒島や浜公園の海水浴客に販売する。
レストラン
最終目標は、佐志生の景勝地にレストランを作る。佐志生の食材を使い、佐志生の人が手作りし、佐志生の人が提供する
おいしい食材、豊かな自然、人情、この三つが揃った佐志生なら人気を博すること間違いなし。